六个人的好天气

有个小秘密
只想说给你听

サヨナラは言わなかった feat. 光永亮太 - mihimaru GT

DAY-10

刚刚那首是昨天此时定时的,然而今天与昨天的心境天壤之别,现在看来,仿佛是在嘲笑昨天自己

莫名

突然

猝不及防

难受

不舍

慌张

迷茫

我该怎么做

该怎么选择

该怎么去努力

该怎么收尾

该怎么告别

“我们说再见,不说别离,因为是再见不是别离。”

然而这次,真的不再见了

......

 

サヨナラは言わなかった

你连再见都没说

もうれないけど

不过即使说了再见我们也不会再见

いつの日か「ありがとう」って

曾几何时你的那句“谢谢”

心から言えますように

像是肺腑之言

 

突然 君はいなくなった

突然地 你就这样消失不见

合テブルに残して

钥匙放在桌子上

裸足のまま 部屋び出した

我光着双脚 跑出房间

息を切らして君を探した

喘着粗气拼命地找你

ふたつんだブラシも

两个并排摆放的牙刷

ふたりんで撮った写真も

两张并排摆放的合照

ふたり背伸びしてったリングも

两只咬牙购买的情侣对戒

置き去りにしたままで…

你就这样丢下一走了之

いつしか手をぐことさえ

不知不觉甚至连你抓住我的手

は忘れてしまってた

这种感觉我都已经遗忘

返事の来ないメルなん

我给你发的短信也不回

てもう送りたくないよ

现在我连短信都不想发

サヨナラは言わなかった

你连再见都没说

もうれないけど

不过即使说了我们也不会再见

泣いた日も 笑った日も

哭着的日子 笑着的日子

今はそっと「おやすみ」

从今天起就只存在于记忆里

 

君と付き合い度目の冬

和你在一起的那个冬天

日しに二人すエゴイズム

我们变得越来越个人主义

すれうリズム

最后无法合拍

もうききたと言わわた屁理屈

还说是因为话不投机这样的狗屁理由

と情を切りし

斩断了情丝

情しかないなんて君にし

我对你说只有爱是不行的

最低と解っていた し方 忘れていた

这样解释真是糟糕透顶 爱你的感觉 仿佛已经忘记

守れなかった束

没能遵守的约定

数えればキリがなくて

数也数不清

ため息で乾いたこの唇を

变干的嘴唇

ギュッとみめた

被自己紧紧地咬住

たまにせば 空返事ばっかで

我随便承诺 像一个信口开河的傻瓜

一にいても ひとりのようで

即使是在一起 却像是一个人

背中つめて 眠るベッドは

看着你的后背 躺在床上却无法入睡

悲しくて So Lonely

悲伤 却又寂寞

I cried and cried alone...

我只能一个人哭泣

サヨナラは言わなかった

你连再见都没说

もうれないけど

不过即使说了再见我们也不会再见

してね これが最後

最后我还是决定原谅你

私のワガママを

我的任性

 

だけどし合えたことは

和我们彼此爱过的事实

じゃないよね きっと

一定不会毫无意义

寒がる小さな体を

我寒冷娇小的身躯

なぜ抱きしめなかったんだろう…

你为什么没有抱住

の利いたしさより

比起你自命不凡的温柔

好きと言ってほしかった

我更想听那句喜欢我

びった始の

飞身跳上始发电车

なぜか溢れた

眼泪为什么溢出

サヨナラを言えばよかった

你连再见都没说

もうれないから

不过即使说了再见我们也不会再见

いつの日か「ありがとう」って

曾几何时你的那句“谢谢”

心から言えますように

像是肺腑之言

 

まだ暗い午前5

依然昏暗的凌晨五点

君は出て行く 寝てるのに

在我睡觉的时候你悄然离去

至る所にあるメモリ

在记忆里搜寻你可能去的地方

振りいくの方に

你拂袖而去的车站的方向

心を安心と感じ

我装作毫不在意

言いだらけの半信半疑

编造借口半信半疑

最後にがり言えるなら

这就是我最后的逞强

言って欲しかった「サヨナラ」

那句想说却没能说出口的再见

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